売却が難しい事情のある不動産物件でも
条件次第では7日以内での買取り可
- 例えば…
- 急にお金が必要になり直ちに売却したい。
- 借地権または底地を売却したい。
- 誰にも知られずに極秘で売却したい。
- 再建築不可物件を売却したい。(路地、袋地)
- 居住しており内見を省略したい。
- ボロ屋敷・ごみ屋敷を売却したい。
- 変形地、極めて狭い土地、崖地を売却したい。
- 賃貸中のアパートを売却したい。
- 家賃が滞納されている賃貸物件。
不動産に関する
困ったを解決します!
- 例えば…
- 相続が発生しどうしていいか分からない。
- 権利関係が複雑でどうしていいか分からない。
- 隣地または取得したい不動産の交渉をしてほしい。
- 空き家になっているがどうしていいか分からない。
- 不動産を有効活用したい。
- 住宅ローンの債務整理、任意売却をしたい。
- 告知義務が必要な物件。
- 近隣とトラブルになっておりどうしていいか分からない。
※ご相談内容により対応できない場合は弁護士・税理士等をご紹介いたします。
取扱詳細
尚、内容により弁護士と協働で解決いたします。
1.任意物件
所有者がローンなど借入返済が支払えなくなった際、返済を目的として競売の方法をとらず金融機関と相談しながら担保物件を任意に売却する手続きです。
特に、コロナ禍による収入減からローンの支払いが困難になり、任意売却を選択する人も増えています。任意売却にはメリットもデメリットもありますがポンイトは不動産売却や金融機関の交渉に強い人材が必要です。
当社では、元銀行支店長(メガバンク)や不動産業務に精通した人材が豊富に揃っており、また売却後のライフプランの相談までお受けしております。是非ご相談ください。
【 お手続きの流れ 】
リースバックとは…
持ち家を売却して、資金を調達しながら、以前の持ち家を賃貸することで、住み続けるサービスです。
2.借地権売買
借地権とは、建物を建てるために第三者から土地を借りる権利のことです。借地権は複雑な法律、地域の慣習、地主の意向等々により色々な制限があり、トラブルが発生しやすい物件です。
当社では数多くの借地物件を取り扱っており、仲介、買取も可能です。
- 地主様(底地権者)との調整が重要です。
- 借地・底地同時売却が理想です。
- 権利・意見調整に努めます。
- 借地の価値向上に努めます。
【 お手続きの流れ 】
3.相続物件
親族の関係も希薄となり、相続人全員の合意が得られず空き家(時にはゴミ屋敷)となっている物件も数多くあります。空き家は当事者だけでなく、近隣にもしばしば迷惑をかけ昨今社会問題化しています。
当社では、共有物の分割請求等を行い持ち分のみの買取も行っています。お困りの方は是非ご相談ください。
4.再建築不可物件
建築基準法上の道路に、敷地が2m以上の接道義務を満たしていないと再建築は原則できないため再建築不可物件となります。
再建築不可物件は再建築は原則できないものの、当社では適正な経済的価値を算出し仲介・買取を行っています。
5.底地物件
「底地(そこち)」とは、借地権(下記を参照)が設定されている土地のことをいいます。底地の所有者が地主、土地を借りている(借地権を持っている)人を借地人(しゃくちにん)といいます。
一般的には建物所有者を借地権者、土地所有者を地主(底地権者)と呼ばれるもので土地所有者でも、借地権が設定されているため(他人の建物登記がなされている)地代や承諾料は受領するものの自由に土地を利用できません。
地代が低く抑えられているケースが多く、地主にとっては決して有利とはいえず近年底地を売却するケースが多く、当社では底地の買取も行っています。
6.一般買取
急にお金が必要だ、他人に知られずに売却したい、売却までが面倒だ、売却するためにはリホームが必要だ、ゴミ屋敷になっている等の物件を当社では積極的に買取を行っています。
※尚、当社では事故物件・告知物件は取扱いを行っていません。